続　メッセージアプリ

こんばんは。

昨日、会社に行った時、近くの公園の桜が満開で、「何かこう、ああ春が来たな～」と妙にしんみりしてしましました(笑)

桜って、日本人の心を和ませるそんな力があるんですかね。

さて、今日も先日に続き、メッセージアプリネタ。

まあ、「今更遅い」「別に見られても平気だし」「そもそも見られてる前提だし」と色々と声が聞こえてきそうですが、そこも踏まえたうえで(笑)

下は、「信頼できる組織による安全性の格付け」だそうです（※あくまでも判断は自己判断で）

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最初観た時、「えっ！こんなに沢山あるの！？」と言うのが正直な感想です。

見たことあるものももいくつかありますが、ほとんどが初めて見るものばかりです。

ランク付けとしては

Safest…最も安全

Safe…安全

Moderately safe…適度に安全

Unsafe…安全でない

だそうです。

今話題のあのアプリは、、、、、いや正直、情報を膨大に扱う会社なのに、ここまで管理されてなかったのかと驚きました。

で、ここにある最も安全であるアプリも、運営側の監視下に置かれるものもあるようですが、情報管理としては一定の水準に達しているようです。

で、マスコミなどではあまり出てこないのですが、今回の件で、問題となっているメッセージアプリと他のメッセージアプリの何が違うかと言うと、ある方も指摘されいましたが、その情報の渡った国がどこなのか　と　その国で制定された法律が　どういうものかと言うことを理解すると、「今更遅い」「別に見られても平気だし」「そもそも見られてる前提だし」と言う気持ちもわからなくはないですが、危険性は全く違ってくるということだそうです。

ここでは、詳しくは述べませんが、そこを理解すると今後の使用状況も変わってくるのかなと思います。

個人的には、勿論一人一人の自己防衛と言うのも必要だと思いますが、今回の件に関しては、会社側も以前、政府に対する答弁で、虚偽の事を話している以上は、ある意味、国家を巻き込んだ一大事件だとも思っております。（大袈裟ですかね(^^;)）

だからと言って、すぐにどうこうできる話ではないと思いますが、今後の一人一人の行動次第では変わることもあるのかなと思いながら、自分のできることをまずはやっていこうと思う次第でございます(^^)

それでは今日はこの辺で！！